カナダハリファックスの治安ってどう?住むならどのあたり?在住者が語ります

こんにちは、永遠の修行僧かず君PhDです。

 KazukunORTPhD kazukun_phd

皆さん、カナダのハリファックスというところご存知ですか?

カナダの最東端にあり、日本との時差は-13時間なので真裏に近いような位置です。

こんな辺鄙なところに日本人いるの?と思うかもしれませんが、意外にいます。

ハリファックスには Dalhousie 大学と Saint Mary’s 大学があり、こちらの大学に通っている大学生が沢山います。

語学学校もいくつかあるので、語学留学にこられている方もいます。

勿論永住している日本人の方も結構います。

しかし、web 検索でハリファックスを調べても情報が少ないのが現実です。

これから大事なお子さんをハリファックスに送り出す親御さん、これからハリファックスで色々経験しようとしている方々、最初に気になるのは治安じゃないでしょうか?

かず君も実際にハリファックスに来るまでは治安のことなどは分かりませんでした。

ハリファックスに来る前はロンドンで研究者生活していたのですが、ロンドンはそこそこ治安悪かったです。

そのため、ハリファックスに来る時も結構身構えてきました。

7か月住んでみての結論ですが、日本の地方都市並みに平和です。

この記事では、ハリファックスの治安のお話しと、注意事項、そしてどの辺に住むと良いかまでお話ししたいと思います。

ハリファックスの治安ってどう?

一番気になるのはここですよね?

基本的に毎日出歩いていますが、犯罪に出くわしたことがありません。

ニュースなどでは殺人犯を逮捕とか流れますが、これは日本と同じレベルです。

ハリファックスがあるノバスコシア州がこちらのweb上で年間の犯罪内容やなどをまとめています。

要約すると、カナダ全土で発生する犯罪率と同じかやや少ない程度です。

若干平均値より高いのが  ドラッグ系の犯罪です。

以前の記事でも紹介していますが、カナダでは成人していたら誰でも大麻に触れることができます。

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暴力系の犯罪がカナダ全土の平均に比べるとやや多いのは、大麻が影響しているのかなと考察しています

それ以外の泥棒、交通違反、若年者の犯罪は、カナダ全土の平均と同等かそれ以下なので、統計学的にも平和な方だと分かると思います。

 

繁華街の治安は?

Argyle St (アーガイルストリート) を中心として、この辺がハリファックスの繁華街と言われています。

赤く囲ったところです。

繁華街といっても、都心にあるような繁華街を想像しないでください。

地方都市の駅前繁華街と言った感じです。

ここが唯一夜遅くまで賑わっていますが、ぼったくりのキャッチがいたり、ヤンキーがたむろしていたりは一切ありません。

ただの酒好きが集まって飲んで酔っ払っているだけです。

この人達は大丈夫です。

日本では如何わしいお店があったりして、性犯罪に巻きこられたりするニュースが多いですが、ハリファックスには如何わしいお店は一切ありません。

日本のように誘惑は一切なので、そういった遊びが好きな人にしたら物足りないかもしれませんが、お子さんを送り出す親御さんにとっては安心だと思います。

若干要注意なのが、次にお話しする物乞いをしている浮浪者の方々です。

 

物乞いに注意

人が集まるところには必ず物乞いの方達がいます。

直接襲ってきたりはしませんが、急に向かいから歩いてきて、小銭下さい、たばこ下さい、大麻下さいなど声をかけてきます。

他にも、目が見えない方、足を切断して車いすの方なども物乞いをしています。

この方々にも人生はあると思いますが、絶対にお金を渡してはいけません

もし善意で何かしたい場合は、スーパーで買ったお惣菜やパン、温かいコーヒーなど、現物であげるようにしてください。

ロンドンでもそうでしたが、こういった方々はアルコール・タバコ・大麻などの中毒者が多く、お金を渡すとそれらにつぎ込んでしまいます。

また、カナダの同僚に聞いたら、彼らは末端でお金を貰うのが仕事で、それを仕切っている大元がいると言っていました。

ハリファックスは小さな街なので、物乞いの人の顔を大体覚えます。

たまにこの物乞いの人達も、大麻やアルコールでいい気分になっていることがあるので、その辺だけは気を付けて下さい。

 

気を付けること

ここのセッションは若干差別的な印象を受けるかもしれませんが、わが身の安全のためにも重要かと思うので書きます。

① 移民系の人は最初から信用しない

ロンドンにいた時からそうでしたが、どこの国とは断言しませんが、移民系の人達は人の弱みにつけ込んできたり、物を盗んだりすることに抵抗がない傾向があります。

育った国の教育や治安にもよると思いますが、会って直ぐの人はどんな良いことを言っていたとしても、信用しないようにしましょう。

大半は良い方々なのですが、暫く付き合ってから心を開くことをおススメします。

ハリファックスには、中国・韓国出身のアジアの方々が多いのですが、彼らは比較的富裕層が多く、犯罪の匂いは感じません。

② 公共の場で物を置き去りにしない

日本のカフェなどでは、周りに人がいればトイレに行くとき、荷物を置き去りにしても安全な事が多いです。

しかし、ハリファックスでも、カフェ、レストラン、図書館などの公共の場では盗まれることが極稀にあります。

小さな街で善意にあふれたカナダ人が多いので、そんなにたくさん起こるわけではありません。

ただ、上記で述べた移民系の方々がたまに盗んでいくことがあります。

特にハリファックスのお隣のダートマスでは若干その傾向が強いようです。

③ 財布は使わないか小さい物へ

ハリファックスに限らず、海外では日本なんか比にならないくらいキャッシュレスが進んでいます。

たまに街中を歩いているアジア人で、後ろのお尻のポケットから長財布がはみ出ている方を見かけます。

その場では盗まれることはないと思いますが、後をつけられて、人が少ないところでサクッと襲われる可能性があります。

カード1枚と、CA$20札を1枚持っていれば他は何もいらないので、ハリファックスであっても盗難対策はした方がよいかと思います。

かず君は、キーケースにカード1枚と、万が一のためにCA$20札を1枚入れているだけです。

万が一紛失したり盗まれても、カードは直ぐに止めれますし、現金の損失も小さく済みます。

 

住むならどのあたり?

South end かと思います。赤枠の部分です。

なぜ South end かと言いますと、

・治安が良い

・静か、自然豊か

・比較的富裕層が多い

・スーパーが近い

・ダウンタウンに近い

・バスも走っている

これらが理由です。

若干家賃は高くなりますが、生活の質は保たれます。

カナダは国土が大きいので車が必須なのですが、South end ではバスも走っていますので、車がない方でも生活しやすいです。

また徒歩圏内にダウンタウン、ウォーターフロント、スーパーマーケット、大学があります。

近くのスーパーですとこちらになります。

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また、Asian Grocery も直ぐ近くにあります。

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ダウンタウンのジムにも徒歩圏内です。

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かず君は先ほどの赤枠の右上あたりに住んでいます。

眼の病気で眼が悪く車の運転ができないのですが、何不自由なく生活しています。

スーパーと職場とジムが直ぐ近くにあり治安も良いのでホント便利です。

また、知り合いの日本人の殆どが South end に住んでいるので、困ったことがあった時に支え合うことができるので、その辺も安心です。

 

さいごに

個人的には日本より平和だと感じています。

これから来る方も、お子さんを送り出す親御さんも安心してください。

ハリファクスは、自然豊かでのびのびした生活を送れる良いところです。

本ブログはハリファックスの事について網羅的にまとめてあります。

他の記事も読んで頂けたら幸いです。

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